希望の光をあなたの心に灯す

  

ゲラ刷り締め切り前夜に
急遽、
市内の書家であるY子さんに突撃～＾＾

五感コンサートの思うところはやっぱり生の文字を！と言うところで
ポスターの一番目を引くところに
一筆書いていただくお願いをしました。

そしてナンと
翌日の朝には出来上がっており、
その内2点をピックアップしました。

文字から湧き出る感覚に浸りました～

同じ文字でも全然かもし出すものが違うのですね！

いい時間を頂きました。＾＾  

凛とかすめる
とても良い香り

清々しい香りが鼻をかすめる。

ベンジャミン？
あなたは誰？

私は

夏みかんの花。  

ありがとうございます。
ありがたいことに、気付かせていただけました。

『豊かさ』の本質を。

実は、ずっと引っかかっていました。
豊かさの片鱗に触れてはいるものの、
いざ事を起こすときの「痛み」。

これが何であるのか、いや、
これがあるからこそ「起こせなかったのだ」という発見。

「自分を好きになれば人生はうまくいく｣の著者である本田　晃一さんの
5月配信メルマガからも引っかかっていました。  続きを読む

モノを選ぶ時、
何を基準に選んでいますか？

自分の身の回りを見渡してみると
自分のものさしで計る、というより
一般的なものさしで計って選ぶ人がとても多いことに気付いた。

自分も思い当たらないでもない。

いま、自分に本当に必要なものは何なのか。
それは自分の心から本能から本質からのものなのか。
自分の感性が感じるものか。  続きを読む

はい、「しずる感」の解答編です＾＾

ようは、物事やネーミングに躍動感や
リアル感、といった、
受け取る個人の感覚に訴えるものを指します。

なので
「冷えたビールを飲む」と言う文字にリアル感や命を吹き込むもの・・・。  続きを読む

皆様、
「しずる感」の意味、お分かりですか？

こんな風にCGI・制作会社さんらの業界で使うようですよ！？
「～ん～しずる感が足りないな～・・・・」
「もう少しキャッチコピーにしずる感入れて」
だとか。

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昨日
CGIの仕事をしている人に
言われたこの言葉。

「・・・しずる感で話すんですね｝

「・・・？しずる感？？」

業界用語だという。

このお話はまたのちほど。
  

音楽は自然から生まれたもの。
感動しないわけがない。

コンサートの場合、そのものを伝えているかどうかは
演奏者側に委ねられます。

観客の聴き方・聴く能力にも委ねられます。
文化の差もあるかもしれません。
ですが誰でも共通に感動できるものがあります。
それは、
ただ感じて聴いているかどうか、が鍵。

いつでもどんな時も感じられる、鍵。
そんなあなた自身の鍵を、磨きます。

感じるところって何処だろう。
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それはとある盗難現場。

早朝の眠る住宅地に　ひそかにパトカーが並ぶ。

１台、そしてもう１台と・・・
静かに、そしてある種　威嚇さを伴いながら。

と、制服の警官が一人二人と並び、
・・・緊張した空気が流れる。

眠る町にトランシーバーの送受信の声が妙に轟く。






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行ってきましたぁ。

感性の切り口を嗅覚から研究なさっておられるalomana先生のところへ♪

HPのカリスマ性の画像の印象とは違って・・・
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