希望の光をあなたの心に灯す

こんにちは、先日の心のこもったコメントありがとうございました。ＰＣ上の味気ない文字でも「言霊」があるんだ～って感じました。　今、いやっここのところ、やけにナーバスなんでお返事を読んではメソメソしたり・・このブログ内容でいたく感銘を受けたり・・「絶対に負けない！」←何に対してなんだか・・・～なんて荒れてみたりの精神的多忙な日々を過ごしてます。　今は先日頂いたアドバイスをかみ砕きつつ考えます。そして、お年を召した方と同様に「この自分を・・普通(←何を基準に？)なら、子育て・仕事・自分育てに忙しいはずの私の真逆なアタシを認めて欲しい・・・」と若輩ものの私が甘えた事を思います。この年にして再び赤ん坊の如く何も出来なくなり、介護を受ける身となった今一足早くお年寄りの気持ちがわかります。「心」ない介護は敏感に見抜きます。仕事ですが、対モノの仕事ではないんです。サービス業寄りの仕事だけど相手は弱者です。私が元気になったら多分、いや間違いなく素晴らしい介護職人になっているだろうと・・自負してます。　駄文ダラダラになってしまいました<(_ _)>。　最後に、今春卒業、高校入学を迎える娘に両式共に私が参列する事を拒まれました。悔しいやら、でも娘の気持ちもわかるやらで・・・。愚問ですが、お譲さんをお持ちのかおるさんでしたらどんな対処をされますか？　

春菊様

春は陰陽五行論でも　特に芽が出る、噴出する、といった意味があるそうです。

本当にわたし達はなんだかんだと言いながらも感性鋭敏で～自然界の生き物なんだ～っということ。影響ばっちり受けてしまいそうですね！
（春先に変質的者が出たり、怪事件が多いのはそのためだとか）

それは辛かったですね・・・ショックでしたでしょう。

親の気持ち子知らず　とはよく言ったものです。

さてこのコメントの続き、詳しくはメールにお届けしますね。